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Tagebuch einer Katze

とある猫の日記

Sommernachtskonzert

昨日はシェーンブルン宮殿で一年に一度行われる、Sommernachtskonzert(夏の夜のコンサート)でした。ウィーンフィルの屋外コンサート、しかも無料!ということで行かないわけにはいきません。コンサートは20:30からでしたがそんな時間に行っても場所があるわけないだろうと思い、19:00過ぎには着くように行きました。U4に乗っているとKarlsplatzの時点で電車は満員、シェーンブルン宮殿の駐車場には観光バスがずらーっと並んでいてとにかくすごい人でした。

 

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留学に来て以来初シェーンブルン…1年3ヶ月ぶり… 
 
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グロリエッテの方まで人がびっしり。

 
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背伸びすれば舞台がなんとなく見えるくらいの距離でしたが、あちこちにモニターがあったのでぎりぎり人間を認識出来ました。

 
追記(2016.05.29) プログラム(公式サイトより)
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以下アンコール↓
 
有名な曲が多かったですが、中でもラヴェルの『ダフニスとクロエ』第2組曲が良かったです。プーランクの2台のピアノのための協奏曲も初めて聴きました。というか2台ピアノの協奏曲とかあるんですね…知りませんでした。どうでもいいですが、プーランクっていうといつも『クープランの墓』とごっちゃになってよくわかんなくなります。
当然マイクで音を拾ってスピーカーで流すわけで、音響自体はそんなに良くなくてたまにうーん…ってなりますが、そういうところを気にするコンサートでは全くないので雰囲気を楽しむ!(途中でヘリコプターが飛んできて何も聞こえなくなったりした)
 

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曲によってライトアップが変わって面白かった。
 
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オッフェンバックの『天国と地獄』の演奏中、花火がすごかった。

 
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真っ白で何も見えない…

 
アンコールの最後がワルツ(聴いたことはあるけど曲名がわからなかった…多分シュトラウス)だったのですが、夫婦やカップル、はたまた友達同士で踊り出す人が多くて、お国柄だなあって思いました。
最後に『美しく青きドナウ』をやってくれないかなって思ったけど、結局無し。ちょっと残念…あちこちで流れてるのを聴くけどまだ生で一回も聴いてない…
コンサート自体は全部で1時間半くらいで、立って聴くにはちょうど良い長さでした。
追記(2016.05.28) もやもやして調べていたらテレビの中継を全編録画したものがYoutubeに上がっていました。最後のワルツは『ウィーン気質』ですね…これで覚えました。みんなも是非暇な時に見てみてね!
 
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協賛のロレックスがこれでもかというほど強調されていた。
 
帰り道もすごい混みようで疲れましたが、とても楽しかった!行こうと思って行けるものでは無いし、貴重な体験でした。行って良かったです。